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The Cure < ザ キュアー >
『Wish』
オサレでなやましくって、素敵すぎなUK。
4.「From the Edge of the Deep Green Sea」 のギターや、
6.「Doing the Unstuck」 のボーカルは出色です。
初期のプラがお好きな方はぜひぜひどうぞ。
M U S E < ミューズ >
『SHOWBIZ』 -1st.- 1999
3枚の中では一番ダサくて地味なぶん、味わい深し。
やっぱやばいす。
『ORIGIN OF SIMMETRY』 -2nd.- 2001
マニアックな音にはまる。かっこよくって、ちょっとやばい。
ギターよし、ベースよしで、ひさびさに興奮。
4.「HYPER MUSIC」 と、
5.「Plug In Baby」 がポップでダンサブルで、めっちゃ踊れます、ガンガンです。
(プラの「秘密のカーニバル」と近いものが)。
神経の昂る一枚。
『ABSOLUSION』 -3rd.- 2004
前作と比べてしまうと、印象薄。
ベースもひっこんじゃって、ギターバンドな仕上がりかも。 初めからそうかもですが。
でもギターの歪み具合は、やっぱりかなりかっこよい。
その辺やVo.がレディオヘッド的らしいけど、何でかレディヘは未だに...。
N I R V A N A < ニルヴァーナ >
『BLEACH』 -indies- 1989
グランジな音といえばこれらしい。
ニルヴァーナのルーツがそこかしこに垣間見えるけれど、
これはもうでもニルヴァーナでしかない感覚。
ファーストらしい粗さがまた堪りません。
ヴァイオレンスィー。
『NEVER MIND』 -1st.- 1991
HR風にきれいめの音で、アルバムとしての完成度はいっとう。
有名すぎる1枚です。
3.「Come As You Are」 も、
4.「Breed」 も 5.「Lithium」 も 9.「Lounge Act」 もだけども、
やっぱり1.の「Smekls Like Teen Spirit」 が、本気でや-ば-い-。
何か入ってるです、宿ってるです。
『IN UTERO』 -2nd.- 1993
ゆるくてどろっとしたヘヴィネスベースが退廃的で、
ぼやけた輪郭なのに芯のあるアタック感が曲者的な存在感。
でもってGt.とVo.の粗くてヘヴィな音に乗っかるメロディはポップだし、
曲はシンプルだしで、好みすぎる一枚です。
「Rape Me」 、ぶちかっこいい。「Pennyroyal Tea」 、ぶち名曲。
Sex PisTOLs < セックスピストルズ >
『KISS THIS』
ポップでジャンクでハッピィ。
ちょっとくらい凹んでても凹みたい気分の時でも元気になってしまう、
とてもアッパーなBEST。
好き。
Queen Adreena < クイーンアドリーナ >
『Taxidermy』
初めて聴いた時には単調すぎてなんだかなーと思うも、
じつはめっぽうかっこよかったです。
1曲がひとつのリフだけで終わったりするんだけど、
むしろいなまったくかっこよいす。
音は最初から好みでした。 ギタージャキジャキ ! 歪みベース !
そしてVo.のケィティの声は、可愛すぎて素敵無敵。
こんな劇薬みたいな音に繊細な声の組み合わせって、やっぱり好み。
プラでいえば『Hide and Seek』みたいな、
ゴシック(&ガレージ?)パンク。
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